what is 「Bach Flower Remedy」?
フラワーエッセンスとは、1936年にイギリスの医師であり細菌学者、病理学者でもあったエドワード・バッチ博士により開発されたもので、植物の力を利用して人間の否定的な感情や体調を整える自然療法です。
フラワーエッセンスは、清水を入れたガラスの器に花を浮かべて太陽光を当てる事で花のエネルギーを水に移すと言う抽出方法がとられており、その水を取る事で癒しの効果が得られると考えられています。
抽出方法からも分かるようにフラワーエッセンスには化学成分などの有機化合物が一切含まれておらず、成分的には計る事の出来ない花のエネルギーによるものなので副作用はないと言われています。
イギリスでは薬局で販売されており、ドイツではドクターヘリに常備されています。またブラジルでは医師と臨床心理士、看護師とセラピストが一体となって患者に用いられており保険適用となっています。
お薬ではないのですが、海外ではとても親しまれ信頼されている自然療法です。
what happens when the use of Flower Essences?
*自分自身と向き合うことが出来ます
*苦手な事にチャレンジする事を助けてくれます
*ネガティブな感情を受け入れ前向きになる事を助けてくれます
*自分の良さを伸ばすことを助けてくれます
*心を穏やかに保つことを助けてくれます
バッチフラワーレメディのWSを開催します
バッチフラワーレメディについて簡単に学びながら、自分に合ったオリジナルのフラワーエッセンスを作成します。
フラワーエッセンスを選びやすいように数秘の鑑定書もお付けします。
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日時 4月8日
時間 14:15~15:30
場所 高階公民館2F和室
料金 1,500円(器材の料金を含みます)